WindowsのPCを使用していて、調子が悪いなと思って、チェックディスクを走らせることがある。以下のリンクによると、http://www.atmarkit.co.jp/ait/articles/0609/23/news028.html
チェックディスクとは、ファイルシステムの整合性の破綻。つまりファイルが壊れていることシステムや電源の突然の遮断によって引き起こされるらしい。
詳しいことは、リンク先を参照してもらうことにする。そこで、チェックディスクの方法を。
ファイル名を指定して実行を起動する(Windowsキー+R)
「Windows」キーを押しながら「R」キーを押すと「ファイル名を指定して実行」ウィンドウが表示されるので、
名前欄のところに以下を入力・chkdsk /fそれ以外のドライブ・chkdsk /f d: (Dドライブ)
それでは、強制的にチェックディスクする場合
前欄のところに以下を入力・fsutil dirty set c:dirtyかどうか調べるには・fsutil dirty query C: